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ホンダ・ディオ50(AF-18)



定番の流用部品での組み付けですが・・・。

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80年代スクーター ☆ ホンダ・ディオ50(AF-18) ☆ 流用・変更部品






AF-23・フォーク ☆ G'用 HD−SUS・フォーク ☆


AF-18のフロント・フォークが購入時から錆がひどく、交換を余儀なく

されたので、いっそうの事、『ディスク・ブレーキ化』してしまう事に。 

当時物、改造スクーター用ディスクブレーキ・フォークを使用する。 





AF-35・アルミホイール(赤) ☆ L−DIO用 アルミホイール(赤) ☆

フロント・フォークに合わせて、『ディスクブレーキ化』をしたが、

車体色に合わせたくなり、『赤・ホイール』へ変更。 初代・スチ

ール・ホイールだけは、『進化』をし続けている。 今後は社外

アルミホイール(KN企画・ワークスタイプ)に変更予定でいる。





AF-28・ステム ☆ S-DIO・BAJA用 フロントステム ☆

2台所有している、スーパーディオ・バハのスペア・パーツ。

安く代用出来る『社外・ステム』が出回っているので、使う事

に。 このステムを使って、『無駄な出費や在庫』が減って、

我が家にとっては、『一石二鳥』の好都合・好結果となった。





AF-35・規制後キャブレター ☆ L-DIO・規制後キャブレター ☆

L-DIOの純正品でバルブスロットが大口径なのが気に入り

購入するが、キャブレターも規制されていると思いもせず、

エアースクリューが調整出来ない仕様で驚いた。 『社外・

専用ドライバー』が販売されてるようなので、当分は我慢。





AF-25・ライトカバー ☆ AF-25用・ライトカバー ☆

AF-18のライトカバーでは、マスターシリンダーが付かず、

AF-25のライトカバーを、○○○・オークションにて購入し、

届いてみると、とても現状のままでは使えず、パテで補修。

なんとか取り付けは出来きたのですが『ムムッ!!』って感じ。





画像は、AF-28.XR-BAJA用 ☆ LIVE DIO AF-35用 純正・ギア ☆

低速域しか『パワー』が無い為、高速域もほしくなり、

低予算で『ハイギア化』する事にした。 たまたま知人

に『LIVE・DIO-ZX(AF-35)』ハイギアを入れる予定が

あったので、ギア・一式を【物々交換】で譲り受けた。





AF-28・マフラー ☆ AF-28.ZX用 ノーマル・マフラー ☆


AF-18マフラーが詰まっていたので、AF-28から外した

マフラーを取り付けた。 見た目も『ステンレスカバー』

が巻いてあり、カッコイイ。 抜けも『評判通り』で良い。







AF-35用 純正クラッチ・アッセンブリ ☆ AF-35用 クラッチ・アッセンブリ ☆

『ワイドレシオ』だったので、取り合えず入れてみた。

体感的なものは、今の所、全く感じられないのだが。

AF-28.XR-BAJA用はAF-18〜AF-27と同一径です。

クラッチ本体だけで、調整しているよう感じがします。





☆ DAYTONA ハイスピード・プーリー ☆


とりあえず【バーゲン】で安かったので、即決で購入。

KITACOを使う事が多いので、不思議な感じがした。

どちらかと言うと【DAYTONA】より【KITACO】である。












ディオ50(AF-18)との出逢い



改造・加工・その他




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